今日のGMAP:大田区役所

東京都大田区。私の記憶が正しければ、この大田区という安直な名前は、終戦直後まで現在の大田区を構成していた大森区と蒲田区を統合して大田区ができたときに付けられた名前です。国分寺と立川の間の国立など、こちらを立てればあちらがたたずというときによく取られるネーミング手法のようですね。

でも区役所が蒲田駅前にあるので、当時の勢力争いでは、蒲田区に分があったということなのでしょうか?大森の「大」と蒲田の「田」で、「田」を後ろにするかわりに、蒲田が実をとって区役所をおいたのか、はたまた、そのかわりに、大森が何か別の利をえたのか、当時にしてみればそれぞれ地元の有力者や政治家が、融合を図るためにいろいろしたのでしょう。その苦労がしのばれます。三菱東京UFJ銀行のような見苦しい名前にならなくてよかったですね。「大蒲森田」とかなってた最悪でしたね。

大森と蒲田がくっついた! 大森+蒲田=大田区。 大田区役所の携帯地図
東京23区の区役所の携帯地図一覧 

そのうち、当時の資料を紐解き、蒲田区役所と大森区役所のGMAPを作りたいなと思っています。当時の様子を知る資料があればGMAPまでお寄せください!

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